ゴブリンスレイヤー THE ENDLESS REVENGE

ゴブリンスレイヤー自体名前聞いたことある程度の認識であって、どうせなろう小説だとか思ってこの記事を書くにあたってちょいと調べてみたらなろうじゃないと出てきてびっくり。
遊んだ感想……というより一度インストールして少し遊んだ程度であるが、すごくびっくりした、ゲームシステムがモバゲーのよくわからないクソソシャゲ以下のクオリティであり、相当好きな奴しか遊ばない感じのゲームであった。
どんなゲームか説明するといわゆるポチポチゲーだけどわざわざコマンドを選ぶか現れた敵をフリック操作で倒すという面倒なシステムだ。

こんな少ししか遊んだことないソシャゲをどうして記事にするのかは、異世界系ソシャゲは駄作になる可能性が高いと思ってるということを書き記したかったからだ。
賢者の孫やGATEもそうだったよね、このすばとかオバロなら知名度獲得してるから出したら売れるの確定してるけどゴブリンスレイヤーはそこまで話題になってないしさ。
名前上げた賢者の孫とGATEの時も思ったんだけどどうしてこんな売れないコンテンツをソシャゲにするのか、私は理解できなかった。
まず異世界好きとソシャゲ好きな人って全然求めてることちがうじゃん、なのにどうして出すのかな～～？？

このソシャゲのせいでゴブリンスレイヤーは「あ、あの爆死したソシャゲか」と思ってしまうことになった、アニメも原作も多分触れないと思う。
GATEは自衛隊のポスターで知ってる、賢者の孫は「俺なんかやっちゃいましたか？」で有名、ゴブリンスレイヤーは……