混沌のゲーム語り

遊んだゲームのメモ

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 ハッピーエンド

結論言うとバンナムクオリティのダメダメゲームです。
どんなのかと言うとただヒロインの写真を撮るだけ、フルボイスじゃない、CGの出来は悪い方(当時の基準は知らないけど)新規イラストあまり少なく、とにかくダメ。

詳しくはゲームカタログを見てくれ、細かい説明はそちらがやっているので私は思い出語りを行います。

私は当時オタクで俺妹が好きだったので中古で購入、その際の値段は900円、HDコンプの方である、高い方でおまけついている方な。

その際ソフトと同時にPS3も購入したんだ、本体買ったからソフトも買うって感じなんです。

その時はPS3の超ヌルヌル画質を見て驚いたや感動や「こんなに綺麗な画質のゲームがあったのか!」と画質面だけは結構好きだったが後々いろんなPS3を買って遊んだ感想このゲームは画質がいいだけのクソゲーだったことを理解した。

どうしてPS3の画質が凄いと思ったのかは私当時家にある家庭用ゲーム機はWiiしかなかったのでWiiの画質とPS3の画質を比べてたんですよね、だからそう思ったんだ。

ちなみに本格的に遊んだのは買ってかふぁ1年後、遊ばなかった理由はくだらないから、多分わかってたんだろうね、このゲームがクソゲーだってことを。

おまけはまぁ満足できる内容だった、ブックレットはPSP俺妹の情報があってそれは遊んだことないからわからなかったけど。
それ以外は楽しめたと思う。